2022-02-28 2022年読んだ③:「同志少女よ、敵を撃て」逢坂 冬馬 book こんなときに独ロ戦争を舞台にした本を読むとは… いずれにしても武力では、なにも生まれないと思います。同志少女よ、敵を撃て作者:逢坂 冬馬早川書房Amazon