Star-Mo

Gadgetと世界へ

2022年読んだ①:「うそつき、うそつき」清水 杜氏彦

「うそつき、うそつき」清水 杜氏

全ての人が嘘をついていることがわかる首輪を強制されている世界。
相手を思っての嘘ってあると思うけど、それが嘘だと相手がわかってしまうってのは、なかなかやりにくい、難しい世界ですね。
いろいろと考えさせられる面白い本でした。